これまでに発表実績のあるジャーナル、たとえば、Scientific Reports誌 (CiteScore 7.2)、Bioresource Technology誌(CiteScore 12.8)、Energey Conversion and Management(CiteScore 15.9)など、国際的に権威あるジャーナルに年間5本ペース2年間で10本を目標に論文発表する。藻類バイオとメタン発酵の複合システムについて世界初の総説を発表し先駆者となりたい。2023年2-3月に開催予定の世界的な国際学会(たとえば、International conference on advanced biofuels, March29-30, 2023, in Paris, France:主催者World Academy of Science, Engineering and Technologyなど)で成果を発表するとともに世界の最新動向を知る。国内学会(藻類学会、生物工学会、エネルギー学会など)では大学院生の指導も兼ねて、年間10本ペース2年間で20回発表予定である。