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研究テーマ
ものづくり・製造技術
学科の分類
工学部機械工学科

直径8mm以下のアルミニウム合金線材鋳造用キャスター ハーネス作製用の素線や直径5mm以下の鍛造用素材として使用

工学部

機械工学科

材料加工

羽賀俊雄 教授

共同研究者

布施宏
越智秀
線材用素線極小鍛造用素材連続鋳造ハーネス用素材

省工程・省エネルギーの利点を有するアルミニウム合金線材用キャスターを紹介します.断面積を円に換算した場合に直径が8mm以下の線材を連続てきに溶湯から直接鋳造可能です.単鋳造輪法,双鋳造輪法,回転サイドダムを装着した鋳造輪法,三方鋳造輪法,回転円板鋳型法が示されています.

☆単鋳造輪キャスターは,最もシンプルな線材の連続鋳造法です.

☆回転サイドダムを装着した単ロールキャスターは,矩形に近い断面形状の線材を鋳造することができます.

☆溶湯押さえ込み単鋳造輪キャスターは,上記の単ロールキャスターと比較して,断面積が小さい細い線材を鋳造することができます.

☆双鋳造輪キャスターでは,ダンディッシュから溶湯を重力で噴出します.ノズル径と溶湯ヘッド高さで噴出する溶湯の量を制御します.

☆溶湯噴出双鋳造輪キャスターでは,ガス圧によって溶湯の噴出量を制御します.

☆溶湯押さえ込み双鋳造輪キャスターでは,鋳造輪上の溶湯流をリップで押さえこむことにより,溶湯と鋳造輪の接触状態が良好になります.

☆三方鋳造輪キャスターは,鋳造輪に対する成形輪の位置や成形輪の間隔を変更することで,成形輪の形状を変えずに異径断面の線材を鋳造することが可能です.

☆回転鋳型キャスターは,注湯方法や鋳型の回転速度を細かく制御することなしに断面形状が一定の線材が鋳造可能出るという利点を有しています.

研究者INFO: 工学部 機械工学科 材料加工 羽賀俊雄 教授

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SDGs
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門内 晶彦

クォークグルーオンプラズマから探る数兆度の世界

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長谷川 尊之

超短光パルスで励起される超高速過渡現象の解明と制御

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宮脇 健三郎

スマート農林業のための自律走行型クローラロボット「アグリムーバ」

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+1
羽賀 俊雄

高速ロールキャストしたADC12合金の板成形

国内で最も使用量が多いダイカスト用のアルミニウムダイカスト用合金であるADC12は,強度は高いが延性が低く,板成形には使用することは不可能である.ADC12がダイカスト以外にも使用できれば,リサイクルアルミニウム合金の使用範囲を拡大できると考えられる.ADC12の板成形について調査した例は見当たらない.  本研究では,異径双ロールキャスターにより板に鋳造したADC12を使用して,板の成形性を確認した.ADC12の成分の中で延性(板の成形性)を低下させている元素についても調査した

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宮本 俊幸

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+2
大森 勇門

発酵食品中のアミノ酸分析

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椎原 正次

生産スケジュール改善サイクルの開発

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+4
桑原 一成

将来エンジンの燃料設計コンセプト

カーボンニュートラル社会の実現に向けて火花点火エンジンには超高圧縮比・超希薄燃焼による究極の熱効率向上が求められる。燃料には酸素過多の条件で増長するノッキングを抑制するために低温域では着火性が低く、希薄条件で増長する燃焼変動を抑制するために高温域では着火性が高いという、温度域により相反する着火特性が求められる。エンジン実験ベンチを自作し、この要求を満たす燃料の探査を行っている。

+3
橋本 智昭

融液内対流のモデル予測制御

融液内対流を制御する手法としては,るつぼの回転速度の調整,るつぼ側面の温度調整,磁場の印加などが制御入力の候補として考えられる.融液の対流現象を表現するための基礎方程式として,融液を非圧縮性流体と仮定すると,質量保存則から導かれる連続の式,運動量保存則から導かれるNavier-Stokes方程式,温度の拡散現象を表すエネルギー式,濃度の拡散現象を表す物質拡散方程式が挙げられる.これらの基礎方程式で記述される熱流体システムに対して,モデル予測制御系設計法が確立されている.

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