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大阪工業大学地域産業支援プラットフォーム OIT-P

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研究・メンバー紹介
INTRODUCTION

プロトタイプ/システム化技術/デザイン思考

システム化・社会実装
グループ

ソフトアクチュエータの開発と医療・福祉分野への応用

問い合わせ
  • 図1
    足関節可動域訓練装置

  • 図2
    小児用前腕動力義手

  • 図3
    ミズクラゲロボット

研究内容の概要

形状記憶合金(SMA)や空気圧を用いて、軽量で柔軟且つ高出力なソフトアクチュエータの開発を目指しています。これらのソフトアクチュエータは伝達機構を介すことなく屈曲や捻りなどの複雑な運動を実現することができます。このソフトアクチュエータの特性を活かして、医療・福祉分野において実用的なデバイスの開発を行います。

応用例・展望

SMAワイヤとシリコンゴムを融合させたSMA人工筋肉を用いたミズクラゲロボット、積層型空気圧ソフトアクチュエータを用いた手指および足関節の可動域訓練装置、細径マッキベン型人工筋肉による小児用前腕動力義手の開発などを進めており、実用化を目指しています。

システム化・社会実装グループ

谷口 浩成
ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 准教授

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関連リンク

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