・論文数
3年での総数:約60報 (2020年、2021年、2022年のメンバーの総実績数47報、本プロジェクトによる成果の加速を考慮して算出)
・学会発表予定
国内学会 (日本農芸化学会、d-アミノ酸学会、日本生化学会、日本分子生物学会、日本神経学会、日本生理学会、日本血栓止血学会、日本救急医学会、日本疼痛学会、日本体力医学会、日本運動生理学会など)、国際学会 (Society for Neuroscience, International Association for the Study of Pain, American College of Sports Medicine, Experimental Biologyなど)
・ジャーナル投稿予定
Biochimica et Biophysica Acta, J. Biosci. Bioeng., Biosci Biotechnol Biochem, Process Biochemistry, J Biol Chem, Sci Rep, Bio Rep, eLife, Eur J Neurosci, EMBO J, Mol Pain, Nutrition, PLoS One, Eur J Appl Physiol, J Physiol Sci, IEEE Sensors Journal, Sensor, Analyst など
・特許出願
下記の特許申請が期待できる。
d-アミノ酸を高含有させた機能性表示食品 (工大ブランド食品として商品化)
d-アミノ酸の酵素合成法
酵素を用いたd-アミノ酸の検査技術
糖尿病性神経障害疼痛を抑制し、生体での分解に耐性を示すペプチド