超大規模組合せ最適化問題に対する新解法の提案
設計、割り当て、スケジューリング等、様々な問題は組合せ最適化問題として定式化できる。しかし、実応用において厳密に最適な解を求めるのが不可能な場合も多い。そのような状況においても可能な限り良質な解を探索するために、これまでにも遺伝的アルゴリズムのような手法が提案されているが、万能ではない。本研究では、特に超大規模な組合せ最適化問題を対象とし、確率論、統計論的な観点から、最適と考えられる方法を追究している。
これまでの河川の開発は、治水・利水計画規模に対して必要な施設を建設してきました。しかし近年、これらの計画を超過する洪水・土砂災害が発生し、激甚化しており、現状の整備水準や将来の計画では“まち”を守れないきれない時代に,じわじわと突入しています。 これからの我が国は、洪水・氾濫の発生を許容できる粘り強い“まち”が求められます。本研究では水害特性を過去から読み解き、将来を高精度に予測し、その変化に適応した“まちづくり”を考究し、提案します。
論文
「豪雨による洪水・土石流の発生を想定した マルチ・ハザードと避難判断基準に関する研究」(2015)『河川技術論文集』21p.485ー490.
「予測雨量誤差を考慮した洪水予測システム開発」(2013)『土木学会論文集 B1(水工学)』69(4)p.1591-1596.
「Development of a Typhoon Search and Prediction System for Disaster Prevention and Mitigation Action Plans Based on Typhoon Course Analysis」(2016)『Procedia Engineering』154p.1258-1266.
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