流域治水の思想を踏まえた新たな河川整備への挑戦
これまでの河川の開発は、治水・利水計画規模に対して必要な施設を建設してきました。しかし近年、これらの計画を超過する洪水・土砂災害が発生し、激甚化しており、現状の整備水準や将来の計画では“まち”を守れないきれない時代に,じわじわと突入しています。 これからの我が国は、洪水・氾濫の発生を許容できる粘り強い“まち”が求められます。本研究では水害特性を過去から読み解き、将来を高精度に予測し、その変化に適応した“まちづくり”を考究し、提案します。
アインシュタインが相対性理論を提唱して100年が経ち,技術が進化して,ようやく重力波・ブラックホールの直接観測ができる時代になりました.日本の重力波観測プロジェクトKAGRA(かぐら)の科学部門を2017年より取りまとめ,一般向けの著作や講演も多く手掛けている教員が,この分野の解説を提供いたします.「相対性理論はどこまで正しいのか」「宇宙への理解は今後どう深まっていくのか」などをテーマに,歴史的・科学的どちらの視点からも可能です.
論文
「現代物理学が描く宇宙論(書籍)」(2018)『共立出版』
「ブラックホール・膨張宇宙・重力波 一般相対性理論の100年と展開(書籍)」(2015)『光文社新書』
「宇宙のつくり方 (翻訳書)」(2016)『丸善出版』
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