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ホーム自律的学習者育成のための 英語教材の開発および研究
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研究テーマ
人文学
学科の分類
ロボティクス&デザイン工学部空間デザイン学科

自律的学習者育成のための 英語教材の開発および研究

ロボティクス&デザイン工学部

空間デザイン学科

村尾純子 准教授

語学学習

自律的学習者育成の方策は、学習者の個性や環境などによって異なるため、すべての学習者に適した教材の提供は難しい。読書のような従来の学習方法から、podcastやMOOCsなどのオンライン教材に至るまで多種多様な学習方法があり、個性に合わせた最適な学習法が選択されることが、語学学習を長続きさせる秘訣である。学習者個人の様々なニーズに対応できるe-learning教材や大学の英語授業に使用する教科書など、授業内および授業外での英語学習に効果的な教材の開発を行う。また、言語は意思伝達手段であると同時に、その言語体系を支える文化の集積でもある。異文化理解のため他国の文学の研究も行い、単なる語学習得だけに留まらない教育を目指す。

E-learning教材開発事例

「ヴァーチャル留学サイト」という大阪工業大学の学生が1年次の入学時から大学院修了までを想定した自律英語学習プログラムを開発した。単なるオンライン教材ではなく、大学内の英語を母語とする教員が常駐する施設での活動を組み込んだプログラムである。今後改訂版の作成を検討している。e-learning教材は有料のものが色々とあるが、大学の事情に合わせた独自の教材開発を目指して、無料で利用できるウェブ教材を組み込んで作成したものである。

 学習者は英語話者の教員のいるランゲージラーニングセンターでレベルチェックをしたあと、右の上級者コースか左の中級者コースのどちらかを辿りながら学習し、最後は学内での英語による研究発表を経て、実際の留学に至る。バス停のアイコンのところでは上記センターに出向いて実際の英会話レッスンを行う。4技能の習得を目指すプログラムとなっている。

ヴァーチャル留学サイトTop画面 (移籍のため現在は運用を休止している)

開発テキスト事例:左が一般英語習得向けテキストで、右は理工系の話題を通じて英語を学習し、PBL(Project-based Learning)の活動に必要な会話力も養成できるテキストとなっている

今後の展望

今までは主に、英字新聞をもとにした一般英語習得用テキストや理工系の学生向けテキストなどを作成してきた。従来のテキストは対面型授業用であるが、コロナ以後、オンライン授業を視野に入れた学習教材の開発が求められると思われる。従来の対面授業用のテキストとウェブ上に公開されている豊富な無料英語学習コンテンツをうまく組み合わせて、成果の出るオンライン授業向けの授業の組み立てを考え、新たな教材開発につなげていきたい。

論文

「図書館を基点としたESP「ヴァーチャル留学」体験型自律学習サイトの構築」(2016)村尾純子

研究者INFO: ロボティクス&デザイン工学部 空間デザイン学科 村尾純子 准教授

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Vocabulary Acquisition

Acquisition of vocabulary is essential for learners of English. Successful learners need to make decisions about what vocabulary to learn, what aspects of vocabulary knowledge to master and how to study the vocabulary effectively. Vocabulary includes not only single word items but also multiword items. Learners have to decide which items to concentrate learning on. Items which occur more frequently in English may be useful but learners also need to acquire items relevant to their personal interests and circumstances. Vocabulary knowledge is multi-dimensional including elements related to form, meaning and use. This knowledge may develop through stages of receptive and productive ability. There are many strategies that can be used to learn vocabulary effectively. Points to consider may be whether to learn vocabulary in context or in isolation, whether to learn vocabulary in semantic groups, and how to reinforce learning for effective acquisition.

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姜 長安

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福原 和則

本に親しむ場の設計

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福原 和則

図面分析による建築設計プロセスの解明

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米田 達郎

双児宮の名称変化

語彙の変化をヒトが意図的に起こすことは一般的にはない。自然に変化していくものである。しかし、十二宮の名称は明治になってから学術的に変化する。これはギリシア神話とも密接に結びつくかとも思われるが、何よりも世界基準に合わせるということもあると思われる。ここでは、双児宮の名称変化について、幕末から明治にかけて陰陽宮・双兄宮・双女宮が双児宮へと変化する過程を記述的に確認しつつ、双児宮へと名称変化した背景について考察する。 本研究では、理科学語彙の歴史的な変化を取り上げているが、それは生活語彙・教育語彙の変化ともいえる。多方面に派生する研究の一側面である。

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