地震から私の家を守ろう!
昔から甚大な地震被害に見舞われた日本では,地震から人命や財産を守るための努力を怠らず続けてきており,現在の耐震技術は世界の最先端となっている。これらを踏まえ,地震により被災した建物を対象として,実験および解析に基づきその損傷量や残存耐震性能を評価する。また,特定国の文化や環境を考慮した新型建築構造システムの開発およびその構造性能評価に取り組んでいる。
材料に優れた特性を発現させる鍵は,微視構造にある.次世代新規デバイス開発の核となるマルチフェロイック材料の電気磁気効果を飛躍的に向上することを目的とし,顕微鏡で観察される微視(ミクロ)スケールと機械構造物を捉えた巨視(マクロ)スケールを連成したマルチスケール構造最適設計を駆使して,数値解析主導の材料設計開発を提供する.
論文
「マルチフェロイック複合材料の微視構造と材料組合せに関するマルチスケール数値解析研究」(2019)『材料』68p.697-703.
「Computational study on microstructural optimization of magnetoelectric composite materials」(2020)『Computational Materials Science』172p.109365.
「Interfacial adhesive strength of a silane coupling agent with metals: A first principles study」(2020)『Materials Today Communications』25p.101397.
特許
特願2020-151390「マルチフェロイック材料の微視構造の最適化方法、およびマルチフェロイック材料構造体」
研究シーズ・教員に対しての問合せや相談事項はこちら
技術相談申込フォーム