新しい熱物性値測定法
未来の発電所となる核融合炉では,数十億度の超高温プラズマを閉じ込める構造材料として傾斜機能材料が,宇宙旅行を実現するためのロケットエンジンでは,数千度の燃焼ガスを噴射する構造材料として炭素繊維強化炭素複合材料が開発されています.どちらの材料も,【熱が加えられたとき,どのような応答をするのか?】を調べることが重要です.そこで,伝熱工学研究室では,そのような最先端の材料内を熱が伝わる速さとその測定法を研究しています.
実装先プラットフォームの形状を損なわずにアレイ素子を配置することをコンフォーマルアレイと呼んでいますが、素子数が大きくなると、電磁界シミュレータでは計算時間の面で実用的でありません。そこで、コンフォーマル形状が多項式で表される場合を数学的に解析し、様々なパラメータを一元的に扱うGUIを開発しています。
論文
「Simple Calculation Method for Conformal Beam-Scanning Array Pattern」(2019)『13th European Conference on Antennas and Propagation (EuCAP 2019)』pp.2197-2201p.5.
「A Simple Expression for Curved Rectangular Patch Antenna Pattern」(2018)『International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2018)』A8 1007p.4.
「曲面矩形パッチおよび曲面アレーによる放射界の計算」(2016)『電子情報通信学会技術研究報告(電磁 界理論研究会)』EMT2016-34p.6.
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