緑藻類の交流インピーダンス計測技術の開発
現在、低コストで高効率的なオイル生産をめざして生物学・農学面からの実証研究が先行する中、複雑化した緑藻類の培養過程の解明に必要な計測評価技術が必要と考える。そこで、オイル産生緑藻類の高増殖・量産化効果を検証する計測評価技術として、電気電子分野の計測装置を活用した交流インピーダンス計測法を提案する。第一段階として、クロレラ培養の増殖過程における周波数特性について評価・議論し、本計測技術の定量解析への適用性について検証した。
昔から甚大な地震被害に見舞われた日本では,地震から人命や財産を守るための努力を怠らず続けてきており,現在の耐震技術は世界の最先端となっている。これらを踏まえ,地震により被災した建物を対象として,実験および解析に基づきその損傷量や残存耐震性能を評価する。また,特定国の文化や環境を考慮した新型建築構造システムの開発およびその構造性能評価に取り組んでいる。
論文
「梁降伏型鉄筋コンクリート造多層架構実験に基づく建物の残存耐震性能評価」(2015)『コンクリート工学年次論文集』37(2)p.697-702.
「梁降伏型RC造架構のエネルギー吸収能力に基づく全架構残存耐震性能評価」(2013)『日本建築学会構造系論文集』78(693)p.1931-1938.
「軽量鉄骨軽量コンクリート構造システムの開発」(2020)『日本建築学会大会学術講演梗概集』構造Ⅲp.1263-1264.
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