リース機器の循環型物流における需要予測と在庫最適化
出荷と撤去・回収の存在する循環型物流において,最適化技術を利用して需要の期待値を予測するとともに,突発需要等の変動を確率分布を用いて予測した.これにより倉庫や販売店など,全国に点在する数十拠点を対象に在庫最適化を行った.実際の物流システムにも採用され,実務担当者による運用からさらにコストを低減することが可能となった.
本研究は将来的な地下街デジタルサイネージ構築のための感性評価システムの開発を大きな目的としている。具体的には実際の地下空間において被測定者に脳波計を装着した状態でデザインした地図を読図させた上で経路探索実験を実施する。取得した脳波計測データと行動観察調査結果の相関などにより、デザインに関する感性評価システムを開発する。実験では可搬型脳波計を用いる。 開発した感性評価システムは新製品の評価やデジタルサイネージなど各デザイン分野において利用者に求められるデザインの創出に寄与することを目指す。
論文
「読図をともなった地下街経路探索時の脳波特性に関する研究:大阪駅南地区地下街を事例として」(2020)『日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集』18(0)p.77-80.
「脳波と認知地図からみた地下街経路探索時の認知特性に関する研究:-大阪駅南地区地下街を事例として-」(2019)『日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集』17(0)p.13-16.
「経路探索時における地下街の空間認知に関する基礎的研究:大阪駅南地区地下街を事例として」(2018)『日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集』16(0)p.53-56.
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