シランカップリング剤によるエポキシ樹脂の高性能化
超LSIの封止樹脂は,エポキシ樹脂にシリカ粒子が分散されており,界面の接着による高強度化や吸水率低減の目的でシランカップリング剤も加えられている。発表者らは,以下の比較からさらに高性能化できるシランカップリング剤の構造と使用方法を明らかにした。1)前処理法とインテグラルブレンド法 2)構造:界面結合型と疎水化型 3)界面の結合とマトリックスの改質 今後,自動車組立はエポキシ樹脂による接着が主流になるが,この高性能化にも応用可能である。
現在、日本は拡大・成長の時代から、縮小・成熟の時代へと突入したと言える。もはや、スクラップ・アンド・ビルドによる都市更新の時代ではない。本研究室では、これからの時代における都市更新の手法について研究を行っている。身の回りに多く蓄積された「建築ストック」の活用を前提とし、さらには、成長の時代に蔑ろにされながらも命脈を保っている「地域性」を発見・増幅することによって、これからの「共同体」のあり方についても研究・提案を行っている。
論文
「太子の道を行く」(2018)『2018年度日本建築学会設計競技優秀作品集「住宅に住む、そしてそこで暮らす」』p.26-27.
「浮船 川により紡がれる暮らし」(2018)『2018年度日本建築学会設計競技優秀作品集「住宅に住む、そしてそこで暮らす」』p.24-25.
「ハナレとオモヤ」(2019)『2019年度日本建築学会設計競技優秀作品集「ダンチを再考する」』p.73.
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