想定を超える大地震下における鋼構造建物の倒壊余裕度の向上
建築基準法の想定を超える大地震に対して,建築物は耐力を保持できる変形域を超えて耐力劣化し,倒壊する懸念がある.本研究者は,一般的な鋼構造ラーメン骨組を対象に,(1)超大変形域に至るまでの構成部材の破壊実験を通じて,その耐力劣化性状を把握すること,(2)超大変形域の挙動を考慮した建物全体の地震応答解析により,その倒壊性状を把握すること,(3)倒壊メカニズムに基づいた倒壊余裕度の評価方法を提案すること,などを実施している.
電気長の非常に大きな物体のレーダ断面積、アンテナパターンの計測は困難を極めます。このため、物体近傍の散乱電磁界を計測し、逆合成開口による画像処理後、遠方電磁界を数学的に評価する方法を確立、提案しています。
論文
「RCS Near-field to Farfield Transformation Estimation by Using GTD Target Models」(2018)『International Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics 2018 (ICSANE2018)』SANE2018-77p.6.
「遠近傍界遠方変換における多重反射の影響について」(2019)『電 子情報通信学会技術研究報告(宇宙· 航行エレクトロニクス)』SANE2018-90p.6.
「近傍界遠方変換によるRCS およびアンテナパターンの計測」(2018)『電子情報通信学会技術研究 報告(宇宙· 航行エレクトロニクス)』118(135), SANE2018-25p.6.
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