セカンダリーの貴金属比が奏でる数理情報デザイン2
セカンダリーの貴金属比を類似比と読み替えてお楽しみください.等角螺旋の特徴を直角三角形を用いて考察した結果、放物線、直線、点、円、カージオイドなど図として意味がある特徴が描けました。また、ケプラー三角形を2枚用いた直方体をケプラー直方体と呼ぶことにすると、これを応用して空間幾何学上に貴金属比の類似比の活躍が期待できることがわかりました。
情報センター
中西真悟 准教授
8件の研究シーズ
© INNOVATION DAYS 2025 智と技術の見本市.