半導体構造におけるテラヘルツ領域光励起過渡現象
半導体表面にフェムト秒レーザーを照射すると、テラヘルツ領域において電子や原子の様々な光励起過渡現象が励起されます。光励起過渡現象はテラヘルツ領域電磁波(テラヘルツ波)放射や誘電率変調など多彩な応答をもたらすことから、光機能デバイスへの応用の観点から注目を集めています。本研究室では、結晶の表面状態に基づいた独自のアプローチから、光励起過渡現象のダイナミクスとテラヘルツ波放射特性を探究しています。
宇宙がどのように始まったかを、重力理論を使って明らかにしたいと考えています。重力理論として有名なものに一般相対論がありますが、一般相対論は宇宙が非常に小さい空間から始まったことを予言します。ところが、そのような領域は一般相対論の適用範囲を超えており、古典論を超えた量子論的な効果を取り入れる必要があります。本研究では、ホログラフィック原理による量子重力の記述法を開発し、宇宙創生の謎に挑戦します。
論文
「Holography in de Sitter Space via Chern-Simons Gauge Theory」(2022)『Physical Review Letters』129(4)p.041601.
「Three-Dimensional de Sitter Holography and Bulk Correlators at Late Time」(2022)『Physical Review Letters』129(6)p.061601.
「Complex Saddles of Three-Dimensional de Sitter Gravity via Holography」(2023)『Physical Review D』107(10)p.L101902.
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