フェノールポリマーの合成とその機能性評価
近年、酵素触媒をプラスチックなどのポリマー合成に利用する方法が注目されている。本研究では、主として西洋ワサビ由来のペルオキシダーゼ(HRP)を触媒としてフェノール類を重合させ、フェノールポリマーを合成する。こうして得られるフェノールポリマーは、かたい主鎖骨格を有するため、抗体と同様に水などの溶媒に可溶性でありながら特定分子と特異的に結合することが期待される。
〔概要〕酸化膜付きのSi基板上にMoを電子ビーム蒸着させ,Moを硫化させることにより二硫化モリブデン薄膜を作製した.この二硫化モリブデンのトランジスタ動作も確認した.SiO2上の二硫化モリブデン/グラフェンのヘテロ接合では,電流-電圧特性では線形性が得られたが,AlOx上では非線形性が得られた.本研究のMoS2結晶内にp型領域およびn型領域が生じることでショットキー性を示したと考えられる.
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