新規細胞老化抑制剤|アンヒドロフルクトース
日本は世界で最も早く超高齢社会に突入し、2024年には50歳以上の人口が50%を超える見込みである。そのため、健康寿命の延伸が急務である。近年、血管の老化が健康寿命に大きく影響することが明らかになり、血管内皮細胞の機能維持が重要である。私たちは、食品成分であるアンヒドロフルクトースが血管内皮細胞の老化を抑制することを見出し権利化に成功した。これにより健康寿命の延伸が可能だと確信している。
カーボンニュートラル社会の実現に向けて火花点火エンジンには超高圧縮比・超希薄燃焼による究極の熱効率向上が求められる。燃料には酸素過多の条件で増長するノッキングを抑制するために低温域では着火性が低く、希薄条件で増長する燃焼変動を抑制するために高温域では着火性が高いという、温度域により相反する着火特性が求められる。エンジン実験ベンチを自作し、この要求を満たす燃料の探査を行っている。
論文
「エタンの着火・燃焼特性に着目した高燃焼安定性と高耐ノック性を両立させる 燃料設計コンセプト」(2023)『自動車技術会論文集』54(5)p.1002-1008.
「エタンの着火・燃焼特性に着目した高燃焼安定性と高耐ノック性を両立させる燃料設計コンセプトーガソリンへのメタン・エタン・プロパン添加の耐ノック性向上効果の全容ー」(2024)『自動車技術会論文集』55(1)p.139-145.
「Fuel Design Concept to Improve Both Combustion Stability and Antiknocking Property Focusing on Ethane」(2024)『SAE TEchnical Paper』2024-01-4276p.1-9.
研究シーズ・教員に対しての問合せや相談事項はこちら
技術相談申込フォーム© INNOVATION DAYS 2026 智と技術の見本市.