logo main logo main
  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー
logo main logo main
  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー
logo main logo light
研究シーズを検索
  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー
研究シーズを探す
カテゴリー・キーワードから探す
SDGsの分類
  • 2. 飢餓をゼロに
  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 4. 質の高い教育をみんなに
  • 5. ジェンダー平等を実現しよう
  • 6. 安全な水とトイレを世界中に
  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8. 働きがいも経済成長も
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10. 人や国の不平等をなくそう
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を
  • 14. 海の豊かさを守ろう
  • 15. 陸の豊かさも守ろう
  • 16. 平和と公正をすべての人に
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう
  • 該当無し
テーマの分類
  • IT・IoT・AI・ロボティクス
  • 建築
  • 土木・社会基盤
  • エネルギー・環境
  • ライフサイエンス
  • ものづくり・製造技術
  • ナノ・材料
  • デザイン
  • 人文学
  • 自然科学
  • 該当無し
学部・学科の分類
  • 工学部
    • 都市デザイン工学科
    • 建築学科
    • 機械工学科
    • 電気電子システム工学科
    • 電子情報システム工学科
    • 応用化学科
    • 環境工学科
    • 生命工学科
    • 一般教育科
    • 総合人間学系教室
    • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
  • ロボティクス&デザイン工学部
    • ロボット工学科
    • システムデザイン工学科
  • 情報科学部
    • 情報知能学科
    • 情報システム学科
    • 情報メディア学科
    • データサイエンス学科
    • 実世界情報学科
  • 知的財産学部
    • 知的財産学科
  • 知的財産研究科
  • 教務部
    • 教職教室
  • 情報センター
  • 八幡工学実験場
  • ものづくりセンター
  • 該当無し
キーワード
  • 絹フィブロイン
  • 制御工学
  • 健康寿命
  • 古民家
  • 低炭素化
  • バイオセンサー
  • モデル予測制御
  • 流体制御
  • 熱電変換
  • リキッドマーブル
  • 導電性ポリマー
  • 超高齢社会
  • 有機機能材料
  • 細胞老化
  • 粒子
  • 微細藻類
  • 道案内
  • 酵素固定化
  • ドライリキッド
  • バイオ燃料

すべてのキーワードを見る

SDGsの分類
研究テーマ
自然科学
学科の分類
情報科学部情報システム学科

宇宙物理学・相対性理論研究+文理協働研究+科学のアウトリーチ活動

情報科学部

情報システム学科

宇宙物理・数理科学研究室

真貝寿明 教授

宇宙・天文ブラックホール・重力波科学のアウトリーチ

アインシュタインが相対性理論を提唱して100年が経ち,技術が進化して,ようやく重力波・ブラックホールの直接観測ができる時代になりました.日本の重力波観測プロジェクトKAGRA(かぐら)の科学研究者代表を2017年から21年まで務め,一般向けの著作や講演も多く請け負っている教員が,この分野の解説を提供いたします.「相対性理論はどこまで正しいのか」「宇宙への理解は今後どう深まっていくのか」などをテーマに,歴史的・科学的どちらの視点からも可能です.

重力波検出の新手法の開発,重力理論の検証,銀河中心ブラックホール形成史の解明

2015 年重力波初検出,2017 年重力波天文学の誕生

アインシュタインが一般相対性理論を創り上げて 100 年後,彼の予言した「時空の歪みの伝播(重力波)」が 米国の LIGO(レーザー干渉計)によって初めて捉えられました.連星ブラックホールの合体現象の痕跡でした.そして,2017 年 8 月には,連星中性子星の合体現象が検出され,直後に世界中の天文台が追観測を実施して,『重力波天文学』が幕をあけました.本研究室は,これまで,シミュレーション研究および手法の研究を中心にして,一般相対性理論の描く動的な時空の解明を研究をしてまいりましたが,重力波に関しては,表題の3研究を中心に進めています.

振幅がとても小さく,ノイズに埋もれた重力波観測データから,未知の重力波信号を取り出す手法の開発が必要になります.原理的には,質量をもつ物体が加速度運動すれば重力波は発生しますが,観測できるほどの振幅になるのは天体スケールのもの になります.しかも,天文学的な距離を伝播することで波が減衰することを加味する と,長距離での時空の歪みを測定する必要があります.現在の地上レーザー干渉計は 3km (LIGO は 4km) の腕で,ターゲットとする重力波の典型的な相対振幅は10の-21乗(太陽・地球間の距離で原子核1つ分),周波数は 100~2000Hz のものです.(宇宙空間に出れば低周波のものが観測可能になります).

測定されるデータは地面振動や機器の熱振動・レーザー光の量子ゆらぎなどのノイズに埋もれていて,重力波として抽出するためには,あらかじめ想定される波形との相関をみるマッチド・フィルタリング解析が主流です.通常と異なるスペクトルを探知するバースト・サーチ手法も使われています.重力波検出の兆候が報告されると,シミュレーションで得られた波形とモンテカルロ法を駆使したベイズ推定が 1000コア程度の並列計算で行われます.決めなければならないパラメータ空間が大きいのが問題になります.(連星合体の波形の場合,16 パラメータの特定が必要.)

現状の手法の問題点は,計算時間がかかりすぎること,既知の重力波波形にしか対応できないこと,ベイズ推定の事前推定が収束性から常に問題になることなどです.機械学習による手法も模索されはじめましたが,学習データの必要数を含めて研究途上です.本研究室では,スパースモデリングによるノイズ除去や,自己回帰法や独立成分分析法などによる(テンプレートを用いない)波形抽出など従来にない方法構築を目指しています.

今後,重力波観測装置の性能があがり,検出数が増加すると,連星ブラックホールや連星中性子星の形成過程の解明が進みます.これらは現在未解明である銀河中心ブラックホールの形成過程へのヒントを与えます.また,一般相対性理論がどこまで正しい理論なのか,という検証も可能になります.当研究室ではこの 2 点をターゲットにして,手法上の独自性も含めた研究を展開します.

昨今は,重力波以外にも,一般相対性理論の検証が技術的に可能になりつつあります.その1つが精密な時計を使った重力赤方偏移の測定です.当研究室では東京大学・理化学研究所の香取研究室とも共同研究を進めています.

科学が巨大になるにつれ,一般の方へのフィードバックも重視される時代になりました.いわゆる EPO (Education & Public Outreach) 活動も今後展開する必要があります.当研究室は,KAGRA-EPO の代表として,LIGO-Virgo と連携した EPO 活動の拠点 ともなっています.2025年からは「極限時空:ブラックホールと重力波展」の日本巡回展を企画し,2025年夏には大阪市立科学館,明石市立天文科学館,仙台市天文台にて開催,期間中の来場者は15万人を超えました(特別展示会場への入場者は不明で,期間中の入館者数です).今後,富山・愛媛などでの開催を予定しています.

 

重力波データ抽出方法の開発ページ https://www.oit.ac.jp/is/shinkai/GWdata2019/

科研費・基盤研究(C) 「重力波観測データから探るブラックホール形成シナリオへの制限と一般相対性理論の検証」(2024-2028年度,課題番号24K07029,研究代表)

科研費・基盤研究(B) 「重力波データ抽出方法の開発:新たな解析手法および分散型コンピューティングの導入」(2019–2023年度,課題番号19H01901,研究代表)

一般書(新書)

「宇宙検閲官仮説」(真貝寿明,講談社ブルーバックス,2023年2月出版)
「ブラックホール・膨張宇宙・重力波 一般相対性理論の100年と展開」(真貝寿明,光文社,2015年9月出版)

そのほか専門書,教科書,翻訳,事典執筆など多数

 

天文文化学の創設と展開

天文を軸に展開する自然観と文化論

天文は,人類にとってもっとも身近な自然現象の1つを提供します.科学の発展だけではなく,美術・文学・建築などにも大きな文化遺産が見られます.これらを通じ,人々の自然観を捉え直し,文化を論じる新たな領域「天文文化学」を創設しました.文理協働の新たな研究形態を展開しています.

cf.「天文月報」2021 年 9 月号『「天文文化学」創設の試み』(真貝,松浦,米田,横山) httpss://www.asj.or.jp/jp/activities/geppou/item/114-9_573.pdf

松浦清・真貝寿明 編『天文文化学序説 –分野横断的にみる歴史と科学』 (思文閣出版,2021年12月20日刊行,ISBN 978-4-7842-2020-5)

松浦清・真貝寿明 編『天文文化学の視点 星を軸に文化を語る』 (勉誠社,2024年10月刊行,ISBN 978-4-585-32542-0)

天文文化学のページ https://www.oit.ac.jp/is/shinkai/tenmonbunka/index.html

科研費・挑戦的研究(開拓)「天文文化学の新展開:数理的手法の導入で文化史と科学論から自然観を捉える研究の加速」(2024-2028年度,課題番号24K21170,研究分担)

科研費・挑戦的研究(萌芽)「天文文化学の創設:天文と文化遺産を結ぶ文理融合研究の加速」 (2019–2022年度,課題番号19K21621,研究代表)

 

研究室ホームページ

論文リスト

著書リスト

論文

「Gravitational-wave Extraction using Independent Component Analysis」(2025)ShimomuraRika『arXiv:2503.14179』

「Transportable Optical Lattice Clocks and General Relativity」(2025)ShinkaiHisaaki 『International Journal of Modern Physics D』34p.2540012.

「星図・星座図の系譜」(2024)真貝寿明『大阪工業大学紀要』69p.27-54.

研究者INFO: 情報科学部 情報システム学科 宇宙物理・数理科学研究室 真貝寿明 教授

研究シーズ・教員に対しての問合せや相談事項はこちら

技術相談申込フォーム
+1
SDGs
研究テーマ
  • IT・IoT・AI・ロボティクス
  • 建築
  • 土木・社会基盤
  • エネルギー・環境
  • ライフサイエンス
  • ものづくり・製造技術
  • ナノ・材料
  • デザイン
  • 人文学
  • 自然科学
  • 該当無し
学部・学科
  • 工学部
    • 都市デザイン工学科
    • 建築学科
    • 機械工学科
    • 電気電子システム工学科
    • 電子情報システム工学科
    • 応用化学科
    • 環境工学科
    • 生命工学科
    • 一般教育科
    • 総合人間学系教室
    • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
  • ロボティクス&デザイン工学部
    • ロボット工学科
    • システムデザイン工学科
  • 情報科学部
    • 情報知能学科
    • 情報システム学科
    • 情報メディア学科
    • データサイエンス学科
    • 実世界情報学科
  • 知的財産学部
    • 知的財産学科
  • 知的財産研究科
  • 教務部
    • 教職教室
  • 情報センター
  • 八幡工学実験場
  • ものづくりセンター
  • 該当無し
キーワード
  • 低炭素化
  • 熱電変換
  • 超高齢社会
  • バイオ燃料
  • モデル予測制御
  • 細胞老化
  • 道案内
  • 導電性ポリマー
  • 有機機能材料
  • 制御工学
  • 微細藻類
  • 健康寿命
  • 古民家
  • リキッドマーブル
  • 絹フィブロイン
  • 粒子
  • バイオセンサー
  • 流体制御
  • ドライリキッド
  • 酵素固定化

すべてのキーワードを見る

同じカテゴリーの研究シーズ

+1
河北 真宏

光線空間情報の撮影と裸眼3D映像表示

 次世代の映像技術として,これまでの2次元映像では表現できなかった実物感や実在感があるリアルな映像技術のニーズが高まっている.本研究では,3Dメガネをかけることなく自然な3次元映像を鑑賞できるとともに,光沢などの物体表面の質感まで再現できる映像技術の実現を目的としている.今回,簡易なカメラ構成で光線情報を取得できる撮影技術を開発するとともに,3次元映像表示装置と組み合わせることでリアルタイムの裸眼3次元映像の撮影と表示を可能とした.

+2
鎌倉 快之

トモグラフィー画像の3次元可視化プログラムの作成

X線CTやMRIなどで撮影したトモグラフィー像(断層画像)の中から,注目領域だけを検出したり,立体構造を想像することは容易ではありません.画像処理技術や手法の応用により,注目領域のセグメンテーションとラベリング,立体構造の再構成を行い,三次元可視化するためのソフトウェアの開発に取り組んでいます.

+1
藤元 章

「人類の危機への挑戦」をテーマにした課題解決型授業

[概要] 大阪工業大学の工学部では,PBL(ProblemあるいはProject-Based Learning)を基軸とした教育カリキュラムを実施しています。1年次では各学科の専門分野に関連した課題の実験・実習的なPBLを行い,2年次生には物理学,地球科学,生物科学の分野横断型PBLを提供しています。2015年度から2018年度まで「火星移住計画」を題材にして, 2019年度から2022年度まで「太陽系ツアー」を題材にして進めてきました。そして, 2023年度からは,惑星・宇宙の枠を飛び出して,「人類への危機への挑戦」をテーマにしたPBL型授業を進めています。

0
疋田 泰章

ホログラフィック原理による宇宙創生の研究

宇宙がどのように始まったかを、重力理論を使って明らかにしたいと考えています。重力理論として有名なものに一般相対論がありますが、一般相対論は宇宙が非常に小さい空間から始まったことを予言します。ところが、そのような領域は一般相対論の適用範囲を超えており、古典論を超えた量子論的な効果を取り入れる必要があります。本研究では、ホログラフィック原理による量子重力の記述法を開発し、宇宙創生の謎に挑戦します。

+1
鎌野 健

大野関数の解析的性質について

画像の関数を大野関数といい,互いに双対なインデックスに対する大野関数は,複素関数として等しいことが知られている.特に0以上の整数点での値を考えると多重ゼータ値の理論における大野関係式が導かれるため,それは大野関係式を補間したものであるといえる.本研究では,大野関数が積分表示を持つことを示し,それにより大野関係式の補間の別証明を与えた.

0
神納 貴生

微弱特徴の可視化によるX線画像診断

社会インフラを支える工業製品など,簡単に停止して点検できないものは多く,それらは非破壊検査によって点検される.非破壊検査の一つとして,X線画像診断が挙げられる.X線は物体の透過率の違いにより内部構造を写し出せるが,X線が透過し難い金属などで覆われている場合,写し出せる内部構造の像は薄くはっきりとしないものとなる.これまで個別の工業製品に対するX線画像診断は熟練工の目視技術によって成り立っていたが,本技術は熟練工が確認する特徴を可視化して誰もが頑健に検査できるようにする.

+1
井上 裕美子

VR空間における位置把握と視線との関係

 道に迷いやすい人と,1度で道順を覚えて目的地に移動できる人がいる.道に迷わない空間把握能力の高い人は,実空間においても,VR空間においても,同じように目的地まで迷わず行ける傾向がある.このような人は,どのように視覚情報を得て,道順を記憶し,移動しているのだろうか.これまでの研究で,この点について詳細は明らかではない.そこで本研究では,看板等のある都市部の街並みを模したVR空間内を移動し,目的地まで到達する間の視線を検討した.また,心理的指標の1つとして,移動中の心拍数の変化についても検討した.将来的には,実空間においても,記憶に残りやすい街並みや,空間を移動しながら行う探索型の教育コンテンツやゲームのVR空間において,迷わず進める空間作りの1つの基礎データとなることを期待し,本研究を行った.

0
中西 真悟

スキップ型重み付きGibonacci数列を得るための修正パスカル三角形の演算アルゴリズム

パスカルの三角形の構造を修正するだけで様々な数列が作成できるだけではなく,その初項や二項の設定を変えた一般形を示すための演算アルゴリズムを紹介します.そのためにスキップ型にモデリングする数列の発想が大切になります.線形代数を用いてエレガントに演算できる方法が分かりました.また,その原理にシフト演算が欠かせないことも分かりました.それでは,お楽しみにください.

0
尾花 将輝

アプリケーションログを対象とした異常動作検出の試み

近年のシステムは様々なサーバ,ネットワーク機器,アプリケーション等のソフトウェアとインフラストラクチャ(インフラ),ままたはクラウドサービスが複雑さに関係しあうシステムが多い.このように複雑化する一方で,ソフトウェア,またはインフラ,クラウド等を環境に合わせて正常に設定する必要がある.しかし,設定項目が多すぎるため,設定ミスによる障害の発生や,更にどの機器に原因が発生したのかがわからない上に特定する事には多大なコストがかかる.複雑なシステムの障害を検出するための第1段階としてソフトとインフラをシームレスにリプレイするログリプレイヤのプロトタイプを開発した

+1
河合 紀彦

映像中から物体をリアルタイムで除去する隠消現実感

隠消現実感(Diminished Reality)とは、映像中の不要物体の上に背景画像を重畳することで、不要物体をリアルタイムで視覚的に取り除く技術であり、映像中に仮想的な物体を重畳する拡張現実感(Augmented Reality)とは反対の概念を持ちます。本シーズでは、画像修復技術を用いて不要物体の周辺情報から尤もらしい背景画像を生成し、かつ背景の形状を推定することで、移動するカメラの映像から物体をリアルタイムで取り除きます。

0
横山 恵理

「古典×IT」で未来の学びを創出

画像コンテンツを用いて効果的な学習を支援するアプリケーションを開発した。提示された画像の細部を意識しつつ、ゲーム感覚で学習できる三つの機能を実現している。①一枚の画像ファイルをピースに分割して元の絵に戻すパズル機能。アノテーション機能も付与している。②画像(絵画資料)上に付箋を貼ることで、データ管理ができる。複数人の遠隔操作でも画面共有することが可能。③複数の画像を表示し、関係の深いものをマッチングする神経衰弱ゲーム。画像提示枚数の変化によって出題難易度を変更することも可能。いずれも遠隔授業に対応している。

0
山内 建二

情報処理技術に関する教育環境の研究

仮想化環境で作成したイメージやコンテナを、個人PCで統一された環境で演習等を行える仕組みについて研究しています。プログラミング学習の環境づくりの柔軟性、迅速な導入、持続性を提供することを目指しています。

0
中西 真悟

直角三角形が活躍する正弦波螺旋と等角螺旋の関係や、パスカルの蝸牛形の考察

英語版のWikipediaによると、マクローリンが見つけた正弦波螺旋は螺旋と名付けられているが、螺旋とは関連がないものとして知られていたようです。しかし、等角螺旋の性質を調べると等角螺旋に関連する直角三角形を用いることにより説明できることがわかりました。同様にその関連する直角三角形がある時点で反転させるときにもパスカルの蝸牛形の幾何学的特徴が説明できました。本研究で紹介する画像を見ながらその様子を楽しんでください。

+1
本田 澄

欠陥データを利用したソフトウェアプロジェクト比較手法に関する研究

本研究では様々なドメインや開発スタイルに属するソフトウェア開発に対して有効なソフトウェア信頼性モデルを構築し活用方法を広く普及することでソフトウェア開発をより効果的で制御可能とすること目的とします。そのためには多くの企業の開発データの収集方法および普及方法としてウェブアプリケーションの開発が必要です。また企業の開発データのみならずオープンソースソフトウェアにおける開発データも対象とします。本研究を行うことで現在困難とされている開発スケジュールの定量的な決定に役立つと考えられます。

+2
荒木 英夫

加速度センサを用いた歩行状態計測による体調の推定

加速度センサを用いて被験者が歩行している際の体の揺れを測定することにより、被験者の体調変化を検出することを目指す。具体的な想定として、高齢者を対象とした生活改善を目指したプログラムを実施した際にその効果やプログラムへの満足度を評価することは難しく、一般的にはアンケート等を取ることにより評価を行っている。そこで高齢者である被験者に邪魔にならない程度のデバイスを身に着けてもらい、プログラムの前後において歩行時のリズムや重心のブレ方が変化するかを測定しその結果から体調の変化を検出することを目指す。

0
木村 哲士

超弦理論から見た時間・空間・物質の双対性

アインシュタインの相対性理論により、時間・空間・物質は互いに影響を及ぼしているとされました。この視点は現在の観測結果と矛盾していません。しかしながら、我々はこの世界が何故「時間は1つ」「空間は3方向」「物質はクォークとレプトン」「質量の起源はヒッグス粒子」「力は4種」で構成されているのかをいまだ説明できていません。

0
江口 翔一

時系列データを用いたモデル化

近年の計算機システムの発展と利用環境の向上により、諸科学や産業界のあらゆる分野でデータが蓄積されている。このようにして大量に蓄積されたデータから、 その背後にある自然現象や社会現象のような複雑かつ不確実な現象を読み解くには、データから本質的な情報を抽出するための手法の開発が不可欠である。このとき、不確実現象の解明と予測、知識獲得のために重要な役割を果たすのが現象のモデル化であり、時系列データを用いた現象のモデル化の問題に取り組む。

0
神代 真也

可換環の構造解析

可換環とは、和・差・積の三つの演算が自由に行える対象をいう。可換環に関する理論、すなわち可換環論は、代数幾何学や多元環の表現論、代数的組合せ論など多様な分野と深く関わっている。現在、可換環のHilbert関数やtrace idealの振る舞い、加群の遍在性などを研究し、可換環や加群の構造解析を目指している。

+4
長谷川 尊之

半導体構造におけるテラヘルツ領域光励起過渡現象

半導体表面にフェムト秒レーザーを照射すると、テラヘルツ領域において電子や原子の様々な光励起過渡現象が励起されます。光励起過渡現象はテラヘルツ領域電磁波(テラヘルツ波)放射や誘電率変調など多彩な応答をもたらすことから、光機能デバイスへの応用の観点から注目を集めています。本研究室では、結晶の表面状態に基づいた独自のアプローチから、光励起過渡現象のダイナミクスとテラヘルツ波放射特性を探究しています。

+1
西口 敏司

深層学習を用いた物体領域推定のための学習データの生成支援

深層学習を用いたセグメンテーションのための学習では,物体が写っている画像を物体毎に数百枚から数千枚用意し,画像に写っている物体の輪郭情報を人手でアノテーションする必要があり,労力やコストがかかるという問題がある.一方,RGB-Dカメラは各画素に対応する距離に関する情報も同時に獲得できるカメラである.本研究では,深層学習を用いた物体領域推定(セグメンテーション)のための学習に必要な物体の輪郭情報をRGB-Dカメラを用いて人手によらずに高速に獲得する手法を開発した.

  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー

研究シーズ・教員に対しての問合せや相談事項はこちら

技術相談申込フォーム
大阪工業大学
v

Facebook

Dribbble

Behance

Instagram

E-mail

© INNOVATION DAYS 2026 智と技術の見本市.