logo main logo main
  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー
logo main logo main
  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー
logo main logo light
研究シーズを検索
  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー
研究シーズを探す
カテゴリー・キーワードから探す
SDGsの分類
  • 2. 飢餓をゼロに
  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 4. 質の高い教育をみんなに
  • 5. ジェンダー平等を実現しよう
  • 6. 安全な水とトイレを世界中に
  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8. 働きがいも経済成長も
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10. 人や国の不平等をなくそう
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を
  • 14. 海の豊かさを守ろう
  • 15. 陸の豊かさも守ろう
  • 16. 平和と公正をすべての人に
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう
  • 該当無し
テーマの分類
  • IT・IoT・AI・ロボティクス
  • 建築
  • 土木・社会基盤
  • エネルギー・環境
  • ライフサイエンス
  • ものづくり・製造技術
  • ナノ・材料
  • デザイン
  • 人文学
  • 自然科学
  • 該当無し
学部・学科の分類
  • 工学部
    • 都市デザイン工学科
    • 建築学科
    • 機械工学科
    • 電気電子システム工学科
    • 電子情報システム工学科
    • 応用化学科
    • 環境工学科
    • 生命工学科
    • 一般教育科
    • 総合人間学系教室
    • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
  • ロボティクス&デザイン工学部
    • ロボット工学科
    • システムデザイン工学科
  • 情報科学部
    • 情報知能学科
    • 情報システム学科
    • 情報メディア学科
    • データサイエンス学科
    • 実世界情報学科
  • 知的財産学部
    • 知的財産学科
  • 知的財産研究科
  • 教務部
    • 教職教室
  • 情報センター
  • 八幡工学実験場
  • ものづくりセンター
  • 該当無し
キーワード
  • 有機機能材料
  • 絹フィブロイン
  • 粒子
  • 超高齢社会
  • リキッドマーブル
  • 細胞老化
  • 古民家
  • ドライリキッド
  • 導電性ポリマー
  • 微細藻類
  • 道案内
  • 酵素固定化
  • 低炭素化
  • 熱電変換
  • 流体制御
  • バイオセンサー
  • 健康寿命
  • バイオ燃料
  • モデル予測制御
  • 制御工学

すべてのキーワードを見る

SDGsの分類
研究テーマ
IT・IoT・AI・ロボティクス
学科の分類
情報科学部情報メディア学科

ユーザの視線行動に適応した エージェントの視線行動の開発と評価 人の目を見て話すのが苦手な人向けの対話エージェント

情報科学部

情報メディア学科

ヒューマンインタフェース研究室

神田智子 教授

共同研究者

堀江一弘
対話エージェント視線シャイネス視線恐怖症

シャイな人間は対話相手の視線に敏感であり,注視されることを嫌うということが示されている.本研究は実験参加者の視線行動に適応するエージェントの視線行動の開発と評価を目的とする.具体的には,対話中のユーザの視線行動をアイトラッカーで取得し,過去15秒間にユーザがエージェントの目を注視していた割合を基に対話エージェントがユーザの目を注視する割合を適応させ,ユーザと類似した凝視量を保ちながら視線行動をとる対話エージェントを開発した.評価実験では,シャイなユーザグループに対話のストレスの軽減効果および対話エージェントへの親近感の向上効果が見られた.

はじめに

 対話エージェントと人間のコミュニケーションにおいても,人間同士と同様にジェスチャーや対人距離などのノンバーバルコミュニケーションは重要な役割を果たしている.ノンバーバルコミュニケーションの中でも特に視線は,対人コミュニケーションにおいて会話開始の合図や発話権の譲渡等の重要な役割を持っており,エージェントを設計する上で重要な要素であると考えられる.

 視線は人間の性格特性と密接に結びついており,例えばシャイネス度の高い人間は他人の視線に敏感で,相手からの凝視を嫌い,相手とのアイコンタクトを避ける傾向があるとされている.我々の先行研究ではシャイな人はシャイでない人よりも,自身への凝視割合が高いエージェントとの対話時にストレスが高くなり,エージェントへの親近感が低くなることが示された.このことから,本研究では,人とエージェント間の視線行動の類似性誘引に着目し,シャイな人にも親近感を高く評価される視線モデルの開発を目的とし,その結果を評価実験で検証する.

視線の模倣モデルの開発

 エージェントとの対話時の実験参加者のエージェントの目への凝視割合,つまりエージェントの目をどれだけ見ていたかをエージェントが模倣することで,実験参加者とエージェント間に類似性誘引が起こり,エージェントへの親近感を高くすることできると考え,本研究で開発する視線モデルを「模倣モデル」とした.実験参加者の視線は,Tobii社のEye Tracker 4Cで取得した.模倣モデルは,石井らが提唱した「日本人の視線モデル」を基に作成し,「凝視」,「あいまい注視」,「視線そらし」を行う(各視線行動を行っているエージェントを図1から2に示す).それらの継続時間と遷移確率を,直近15秒間の実験参加者のエージェントの目への凝視割合によって設定した.模倣モデルの視線状態遷移図を図3に示す.

凝視状態のエージェント
図1:凝視状態のエージェント
視線そらしを状態のエージェント
図2:視線そらし状態のエージェント
模倣モデルの視線状態遷移図
図3:模倣モデルの視線状態遷移図

実験の概要

 実験参加者は,18~23歳の日本人36名で,男性23名,女性13名であった.実験参加者を,特性シャイネス尺度アンケートの得点により,実験参加者の平均点の44点以下を高群(15名),44点以上かつ中央値である47点以下を中郡(6名),48点以上を低群(15名)に分けた.

 実験では,凝視モデル,日本人モデル,模倣モデルを実装したエージェントそれぞれと1回ずつ対話をしてもらい,対話終了後に7段階のLikert尺度の印象評価アンケートに回答してもらった.視線モデルごとの3つの印象評価アンケートの結果を3水準の視線要因とし,シャイネス中郡を除いた,高群,低群の2水準のシャイネス要因とで,対応ありなしの二要因分散分析とBonferroniの多重比較検定を行った.

 仮説1は,類似性誘因はコンピューターと人間の間にも起こることから「模倣モデルは類似性誘引により,凝視モデル,日本人モデルより,実験参加者のエージェントとの相互の親近感が高く評価される」とし,仮説2はシャイな人は対話相手からの凝視を嫌うことから,「模倣モデルはシャイな人に凝視モデル,日本人モデルより,エージェントとの対話時のストレスが低く評価される」と設定した.

結果

 図4に示すとおり,「エージェントからの親近感」に関して,模倣モデルが注視モデル,日本人モデルより有意に高く評価された(p=0.000,p=0.002).この結果から,仮説1は支持された.これは実験参加者とエージェント間の視線行動に類似性誘引が起こったため,エージェントとの相互の親近感が向上したためだと考えられる.

 また,図5に示すとおり,シャイネス高群,低群の評価を比較すると,注視モデル,日本人モデルにおいて,シャイネス低群がシャイネス高群より「エージェントへの親近感」を有意に高く評価した(p=0.029,p=0.021).またシャイネス低群において日本人モデル,模倣モデルが注視モデルよりも有意に高く評価された(p=0.039,p=0.027).高群においては模倣モデルが注視モデル,日本人モデルよりも有意に高く評価された(p=0.000,p=0.000).このことから模倣モデルは,シャイネス高群に対し「エージェントへの親近感」をシャイネス低群と同等まで向上させる効果があると考えられる.

 図6に示すとおり,模倣モデルに対する「対話時のストレス」の評価が凝視モデル,日本人モデルより有意に低くなった(p=0.000,p=0.000).しかしながら,模倣モデルにおいてシャイネス高群,低群の間に有意差は見られなかった(p=0.195).このことから模倣モデルは,シャイネス高群に対し,「対話時のストレス」をシャイネス低群と同等まで低下させる効果があると考えられる.このことから,仮説2も支持されたと考える.

エージェントからの親近感
図4:エージェントからの親近感
エージェントへの親近感
図5:エージェントへの親近感
対話時のストレス
図6:対話時のストレス

おわりに

 本研究では実験参加者のエージェントの目への凝視割合をエージェントが模倣することで「エージェントとの相互の親近感」が向上し,シャイな人に対しては,「対話時のストレス」が低下し,「エージェントへの親近感」が向上するという評価を得た.この結果から,ユーザのエージェントへの凝視割合をエージェントに模倣させることの重要性が示された.今後の展望として,同様の実験を長期的に実施することで,一過性ではない効果を検証する必要があると考える.

 実用面では,エージェントを用いたオンラインカウンセリングにおいて,ユーザのシャイネスレベルに応じて視線状態を変えるカウンセリングエージェントに応用できると考える.また,本研究の応用として,ユーザのシャイネスレベルが高い場合,エージェントからの凝視割合を低凝視のユーザに適応したものから徐々に高く変化させ,エージェントから凝視されることに慣れさせることが出来ると考える.これにより相手の目を見ることが重要な面接練習等を行うエージェントへの実装が可能になると期待している.

論文

「Development and Evaluation of Agent's Adaptive Gaze Behaviors」(2020)HorieKazuhiro『Proceedings of Human-agent Interaction 2020 (HAI'20)』

「ユーザの視線行動に適応したエージェントの視線行動の開発と評価」(2020)堀江一弘『信学技報HCS2020-23』120(136)p.11-16.

「ユーザの視線行動に適応したエージェントの視線行動の開発と評価」(2020)堀江一弘『HAIシンポジウム2020』

研究者INFO: 情報科学部 情報メディア学科 ヒューマンインタフェース研究室 神田智子 教授

研究シーズ・教員に対しての問合せや相談事項はこちら

技術相談申込フォーム
+2
SDGs
研究テーマ
  • IT・IoT・AI・ロボティクス
  • 建築
  • 土木・社会基盤
  • エネルギー・環境
  • ライフサイエンス
  • ものづくり・製造技術
  • ナノ・材料
  • デザイン
  • 人文学
  • 自然科学
  • 該当無し
学部・学科
  • 工学部
    • 都市デザイン工学科
    • 建築学科
    • 機械工学科
    • 電気電子システム工学科
    • 電子情報システム工学科
    • 応用化学科
    • 環境工学科
    • 生命工学科
    • 一般教育科
    • 総合人間学系教室
    • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
  • ロボティクス&デザイン工学部
    • ロボット工学科
    • システムデザイン工学科
  • 情報科学部
    • 情報知能学科
    • 情報システム学科
    • 情報メディア学科
    • データサイエンス学科
    • 実世界情報学科
  • 知的財産学部
    • 知的財産学科
  • 知的財産研究科
  • 教務部
    • 教職教室
  • 情報センター
  • 八幡工学実験場
  • ものづくりセンター
  • 該当無し
キーワード
  • バイオセンサー
  • 超高齢社会
  • 低炭素化
  • 熱電変換
  • ドライリキッド
  • 有機機能材料
  • 絹フィブロイン
  • 細胞老化
  • 古民家
  • 健康寿命
  • 粒子
  • 酵素固定化
  • モデル予測制御
  • リキッドマーブル
  • 制御工学
  • 微細藻類
  • バイオ燃料
  • 道案内
  • 導電性ポリマー
  • 流体制御

すべてのキーワードを見る

同じカテゴリーの研究シーズ

+2
布施 宏

革新的純アルミ製超薄肉ダイカストヒートシンク

本技術は既存の純アルミのダイカスト技術とは異なり,金型加熱や超高速マシンは不要で「低温・低速充填と指向性凝固並びに剥離現象の促進により純アルミニウムダイカストの肉厚1mm以下の薄肉化へ適応可能」となることを見出しました.純アルミはダイカスト用合金ADC12に比べ湯流れ性が悪く,金型への焼付きが著しいことから技術的に難易度が高かったのですが、従来にはない新しいプロセスで、純アルミの薄肉ダイカスト化が適応可能となります。

0
松井 章浩

主権免除をめぐる国際法と国内法の相克

本研究は、韓国における対日慰安婦訴訟と国内法改正案、イタリアにおけるドイツ主権免除事件ICJ判決以降の対ドイツ戦後賠償訴訟、米国法上の国際法違反行為免除例外規定に関する判例、国際法が要求する以上に執行免除を絶対化する各国国内判例を手がかりに、国際法上の主権免除規則とされている規範の変更を試みる国内法の新たな制定・改正、および、国内裁判所の判決は国際法にとって事実に過ぎないのかを問うものである。国際判例、国内判例、国内法を渉猟して、研究発表、論文投稿を重ねて、主権免除をめぐる国際法と国内法の相克を再検討することを目的とする。

0
廣芝 伸哉

フレキシブルデバイス作製のための基盤技術

有機分子や,酸化物ナノ材料など物質のもつ多彩な機能や物性を応用し,フレキシブルFETデバイスやバイオセンシングなどのナノシステムデバイス創成することを目指しています. 物質中の電子を情報システムに組み込めるようなデバイス機能につながる物質の性質(物性)を探求しています. 電気測定をはじめ,分光特性,構造解析,分子動力学(MD)計算およびナノ構造作製技術を用いて基礎物性をベースとして得られた知見をもとに,デバイス機能への展開を目指しています. 特に,ナノ加工技術や精密な薄膜形成手法が得意分野です.この分野では,有機半導体ナノワイヤや分子超格子構造,誘導自己組織化と逐次浸透合成を組合せた微細構造作製などなど,新しい独自の技術を目指しています.

+1
吉川 雅博

筋隆起センシングにより操作する対向3指の電動義手

筋隆起センシングにより操作する対向3指の電動義手です.様々な日用品を操作できる対向3指ハンド,容易に着脱可能なサポータソケット,筋隆起センサで検出した筋隆起による操作システムが特長です.ハンド,ソケット,筋隆起センサ,それぞれが要素技術として利用可能です.

+1
雨宮 徹

生きる意味の研究

 ニヒリズム(この世界は生きるに値しないという世界観)の克服をテーマに、主にフランクル(V.E.Frankl,1905-1997)の意味の思想の研究を行っている。ユダヤ人であるフランクルは、強制収容所の体験記『夜と霧』によって世界的に有名であるが、精神科医としてニヒリズムの克服を一生のテーマとし続けた人物である。全体像が見えづらく断片的な印象を与えるフランクルの思想を、哲学の立場から体系化し、理解を深め、そこからニヒリズムを克服しうる理論を明確にすることを目的としている。 

+2
藤村 真生

設計図の画像認識

建物の電力設備や通信ケーブルなどの設備工事の支援に画像処理を利用します。設備工事の請負には精緻な材料の選別と必要量の算出に基づく適切な見積もりが必要です。しかし中小の工事会社では見積もりに充てることが可能な人的資産が潤沢ではなく、短期間での精緻な見積もりは現実的ではありません。そこで設計図から画像処理によって自動的に材料とその必要量を算出し、より適切な見積もりが算出できるように支援します。

+1
小林 正治

キノコの機能を成分化学的に解明する

きのこは古くから万病予防の健康食材として利用され、漢方薬や健康補助食品の有効成分としても配合されていますが、その効能が必ずしも分子レベルで解明されているわけではありません。私たちは類例のない抗認知症作用をもつきのこ「ヤマブシタケ」に注目し、その特徴的な有機低分子成分の化学合成と生物活性検定によってきのこの効能を単分子レベルで理解・解明することを目指しています。今までに30種以上の低分子成分を合成し、そのいくつかに神経細胞保護効果があることを見出しました。

+5
伊與田 宗慶

抵抗発熱を用いた溶接・接合技術

 近年の自動車産業では,車体重量の低減を目的として,車体構造部材に対して強度レベルのが高い高強度鋼板の適用が推進されている.中でも,強度レベルが1000MPaを超える超高強度鋼板が開発され,またその適用が期待される一方で,その接合部において剥離強度である十字引張強さの低下が懸念されている.そこで超高強度鋼板抵抗スポット溶接継手の接合強度向上に寄与する抵抗スポット溶接手法について開発を行った事例を紹介する.

+1
森内 隆代

軟質塩ビおよび可塑剤の新規物性評価法

プロトン核磁気横緩和時間T₂に着目したパルスNMR分光計測法は、1)成形・調整することなく使用できる非破壊検査法であり かつ 2)経時変化も含めて容易に観測できることや、3)どのような形状の複合材料でもそのまま測定可能というこれからの新しい物性評価法に望まれる資質を有している上、4)分子運動性に対応する成分の測定が可能という他の評価法に例を見ない非常に特徴的な物性評価法として期待されています。本研究では、昨今の世界的問題である塩ビ製品中の可塑剤の動的挙動を評価する汎用性の高い物性評価法としての展開を目指しています。

+1
藤元 章

二硫化モリブデン/グラフェンの電界効果トランジスタ

〔概要〕酸化膜付きのSi基板上にMoを電子ビーム蒸着させ,Moを硫化させることにより二硫化モリブデン薄膜を作製した.この二硫化モリブデンのトランジスタ動作も確認した.SiO2上の二硫化モリブデン/グラフェンのヘテロ接合では,電流-電圧特性では線形性が得られたが,AlOx上では非線形性が得られた.本研究のMoS2結晶内にp型領域およびn型領域が生じることでショットキー性を示したと考えられる.

+1
福安 直樹

自動発注問題を題材としたIT人材育成教材

ビッグデータ処理、人工知能、クラウドの各技術を融合して社会の具体的な課題を解決できる人材の育成を目指して、スーパーマーケットにおける自動発注問題を課題として設定したPBLを設計・実装しました。システムを構成する各要素技術のみならず、チームでコンセンサスを得る方法やその難しさ、役割分担による開発、そのためのコミュニケーションなども経験できるようにしました。これまでに延べ236名を対象に実施し、アンケート結果等からその有用性を確認しました。

+2
重弘 裕二

超大規模組合せ最適化問題に対する新解法の提案

設計、割り当て、スケジューリング等、様々な問題は組合せ最適化問題として定式化できる。しかし、実応用において厳密に最適な解を求めるのが不可能な場合も多い。そのような状況においても可能な限り良質な解を探索するために、これまでにも遺伝的アルゴリズムのような手法が提案されているが、万能ではない。本研究では、特に超大規模な組合せ最適化問題を対象とし、確率論、統計論的な観点から、最適と考えられる方法を追究している。

0
椎原 正次

生産スケジュール改善サイクルの開発

 生産スケジュール改善サイクルは、ロット分割を段階的に進めることにより、段取り回数の増加を抑えつつ良好なスケジュールを得るための仕組みである。ロット分割は、生産スケジュール改善のための有効な手法の一つであるが、分割によってロット数が増えることになる。その結果として、総段取り時間が増加するだけではなく生産統制を複雑にしてしまう。このサイクルは四つのフェーズから構成され、受け入れ可能な生産スケジュールが得られるまで繰り返す。多目的最適化も可能である。

0
山内 建二

情報処理技術に関する教育環境の研究

仮想化環境で作成したイメージやコンテナを、個人PCで統一された環境で演習等を行える仕組みについて研究しています。プログラミング学習の環境づくりの柔軟性、迅速な導入、持続性を提供することを目指しています。

0
河村 耕史

藻類バイオ燃料の実現に資する生物資源の収集と培養・育種技術

バイオ燃料化が期待される微細藻類の1種(ボトリオコッカス: Botryococcus braunii)の遺伝資源を国内外から収集し、高密度培養法、突然変異育種法などの技術を開発している。これまで、日本各地の湖沼とインドネシアのカリマンタン島内の熱帯泥炭湿地や湖沼を中心に500株あまりの野生株を収集し、これまでの増殖速度の最速値を更新する新しい高増殖株を発見した。

+1
藤元 章

「人類の危機への挑戦」をテーマにした課題解決型授業

[概要] 大阪工業大学の工学部では,PBL(ProblemあるいはProject-Based Learning)を基軸とした教育カリキュラムを実施しています。1年次では各学科の専門分野に関連した課題の実験・実習的なPBLを行い,2年次生には物理学,地球科学,生物科学の分野横断型PBLを提供しています。2015年度から2018年度まで「火星移住計画」を題材にして, 2019年度から2022年度まで「太陽系ツアー」を題材にして進めてきました。そして, 2023年度からは,惑星・宇宙の枠を飛び出して,「人類への危機への挑戦」をテーマにしたPBL型授業を進めています。

+3
眞銅 雅子

植物種子へのプラズマ照射による発芽・成長促進と機能性改善

プラズマを植物種子に照射すると、発芽率の向上や成長促進、機能性の改善効果などが見られます。これは、気体を電離させてつくるプラズマが多量に含む化学的活性の高い粒子(活性種)が生体にとりこまれて細胞にはたらきかけるためと推測されています。したがって、植物への適切なプラズマ照射は、近年の食の安全性への関心や、健康志向による機能性食品の需要増に応えることできると期待されます。本研究では、植物種子等の生体表面にプラズマ照射を行うことで、種子表面の殺菌や、成長の促進、鮮度保持、機能性の向上等を目指しています。

+1
鎌倉 良成

シミュレーションによる半導体デバイスの解析・設計支援技術

[概要] コンピュータシミュレーションを用いて、半導体素子の特性を解析する研究を行っています。ナノ~マイクロメートルスケールにおける電子や原子、あるいは熱の挙動を独自開発した粒子シミュレータで高精度に予測し、より高性能で信頼性の高い半導体素子設計に役立てることを目指しています。

+1
真貝 寿明

宇宙物理学・相対性理論研究+文理協働研究+科学のアウトリーチ活動

アインシュタインが相対性理論を提唱して100年が経ち,技術が進化して,ようやく重力波・ブラックホールの直接観測ができる時代になりました.日本の重力波観測プロジェクトKAGRA(かぐら)の科学研究者代表を2017年から21年まで務め,一般向けの著作や講演も多く請け負っている教員が,この分野の解説を提供いたします.「相対性理論はどこまで正しいのか」「宇宙への理解は今後どう深まっていくのか」などをテーマに,歴史的・科学的どちらの視点からも可能です.

0
酒井 恵子

順序関係分析の理論と方法に関する検討

順序関係分析(酒井・Yanagida・松居・戸田, 2018)は,心理測定尺度の尺度項目間の順序構造を樹状図により表現する,項目分析の一手法である。分析にはRプログラム“SSRA” (Yanagida & Sakai, 2016)を利用できる。ある心理特性を測る尺度項目間の連続した順序構造(シークエンス)に着目することで, その特性が低い場合・中程度の場合・高い場合にそれぞれどのような特徴が出現するか,すなわちその特性の「意味」(「〇〇特性」とは何であるか)を明らかにすることができる。

  • 研究シーズ
    • 研究シーズ条件検索
    • 研究シーズ一覧
    • キーワード一覧
  • 学部学科一覧
    • 工学部
      • 都市デザイン工学科
      • 建築学科
      • 機械工学科
      • 電気電子システム工学科
      • 電子情報システム工学科
      • 応用化学科
      • 環境工学科
      • 生命工学科
      • 一般教育科
      • 総合人間学系教室
      • ナノ材料マイクロデバイス研究センター
      • インキュベーションラボ
      • その他
    • ロボティクス&デザイン工学部
      • ロボット工学科
      • システムデザイン工学科
      • 空間デザイン学科
      • その他
    • 情報科学部
      • 情報知能学科
      • 情報システム学科
      • 情報メディア学科
      • ネットワークデザイン学科
      • データサイエンス学科
      • 実世界情報学科
      • その他
    • 知的財産学部
      • 知的財産学科
      • 知的財産研究科
    • その他
      • 教務部
        • 教職教室
        • 教育センター
        • ランゲージラーニングセンター
        • その他
      • 情報センター
      • 八幡工学実験場
      • ものづくりセンター
      • ロボティクス&デザインセンター
      • 学部 – その他
  • 協力機関コーナー
    • 大阪産業技術研究所
    • 大阪商工会議所
    • 大阪信用金庫
  • 特集コーナー
    • 動画コーナー

研究シーズ・教員に対しての問合せや相談事項はこちら

技術相談申込フォーム
大阪工業大学
v

Facebook

Dribbble

Behance

Instagram

E-mail

© INNOVATION DAYS 2025 智と技術の見本市.