近代日本における政党政治の形成と崩壊に関する研究
近現代日本の民主主義のあり方に関心を持ち、近代日本の政党政治について、特に政党政治家の人物研究という観点から研究を行っている。近代日本の政党政治の形成・崩壊過程の中心にあった人物に焦点を当てることで、政策や組織の成り立ちの背後にある教育や社会状況をも含めて近代日本社会を理解できると考える。
工学部都市デザイン工学科・コンクリート構造学研究室,コンクリート工学研究室ならびに橋梁工学研究室は,八幡工学実験場・構造実験センターにて,1) 新設橋梁,2) 維持管理,3) 想定外(火災),4) 長期挙動の4テーマに関して,自主研究,企業との委託,共同研究を行っています. ここでは,その研究成果の一部について紹介します.
論文
「Residual load carrying capacity of ASR damaged reinforced concrete beam after 12 years exposure」(2021)『Portuguese Journal of Structural Engineering』Series III, Vol.15p.45-53.
「火災時における合成桁の鋼桁と床版との合成挙動に関する一検討」(2020)『鋼構造年次論文報告集』p.591-601.
「ASR劣化が生じたPRCはり部材のせん断耐荷特性」(2020)『コンクリート工学年次論文報告集』Vol.42
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